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《達人“司馬 一心”》 カードの種類:キャラクター 属性:阿羅耶識/コスト:4/攻撃力:4/移動速度:2 スキル:「吸勁」 一定時間、範囲内の味方が受けるダメージを軽減する結界を張る。 結界のコントロールはこのカードで行う。 0166_c_s.gif たつじん“しば いっしん” 「いーしん」はあくまでも自称であり、阿羅耶識の拳法家としての彼は「いっしん」である。 http //www.aquarian-age.org/list/orion4_ara.html http //www.aquarian-age.org/list/cross_ara.html 漫画のルビも正式な場面では「いっしん」となっている。(1巻151ページ) 結局呼びたいように呼べばいいと思うが・・・。 ちなみに司馬姓だが、「○国志」とは関係ない。 念願のオリオン勢最後の一人。スキルは長方形設置結界。 ダークベインと同じ移動速度。軽減ダメはあかりと同じ。パワー2の攻撃をほぼカットする。(完全にはカットできない)《要検証》 結界の効果は本人にも及んでいる。 見た目よりも範囲が若干広めで、上手く位置取りすれば攻守に亘って活躍出来る事間違いなし? 結界の色はライトグリーン。 ただ、4コスを固定して使うスキルかと問われると、返答に詰まってしまう。ダメージ軽減量もさほど多くない。 一旦スキルを使用してしまうと暫く動けなくなるため、スキルの使用タイミングを見計らわないとせっかくのパワー4がもったいないことに。 強力なスキルを持つキャラと対角線になるように配置すると、相手の混乱を誘える。 自分はMBを追いかけながら、要所要所で味方を守る(いわばイヴ的な)用法が合っているのかもしれない。 あと1コス我慢して大海を選ぶ人が多いのか、赤4コスのキャラ達自体あまり使われていない実情。 テイルでも一生懸命味方を守ってくれるが、敵の特殊デッキで開幕すぐ出て来る直哉にロックされた所を集中攻撃されてあっさり沈む。 そんな彼の有効利用方法として考えられるのは シュートタイプのCPU相手等の青低コス相手にスキル。動けない所へ敵のスレッジハンマーやらデス・ルーンやら集中砲火が飛ぶが、片っ端からカキンカキンと弾かれる。シヴァも強化してなければ多分無効化可能。 結界が細長くて動かせるのを利用し、プラクティスで「強化・回復」のボイスを集める(少佐とかでもいいのだけれど誰を使うかはお好みで) MB周囲に効果の有るヘルマやイヴと組合わせ、自らMBを突っ込ませて眠らせたりダメージを与えたり つーか普通に殴る キャラアバター:スチューデント♂(排出板は黒学ラン、PR版は各務秋成と一緒) セリフ 登録 案ずるな。全て任せておけ ブレイク 恐れるものなど無し! 待機中1 待機中2 待機中3 ダッシュ1 待っていろ ダッシュ2 今行く 攻撃1 せいっ 攻撃2 攻撃3 背後攻撃1 一撃! 背後攻撃2 愚か者! アタックセンス はああああっ! トラップセンス 見えた シューティングセンス 承知 被攻撃 その程度か 被大攻撃 不覚っ 瀕死1 俺の事は気にするな 瀕死2 瀕死3 状態異常1 正々堂々と戦え(?) 状態異常2 状態異常3 強化&回復1 どこからか力が沸いてくる 強化&回復2 助かる 強化&回復3 これは… スキル使用 (自分にも必ず強化がかかる為聞けません) 撃破1 俺は不器用でな 撃破2 すまんが、ここは通せない 撤退 不覚…… 復活 MB接敵 すまん、そっちに行ったぞ 勝利1 今でもずっと彼女を感じている 勝利2 正義は我に有り 相手デッキ閲覧 挑発 貴様と話す事など何も無い
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キャラクターデザイン 奥村大悟 いのまたむつみ 藤島康介 テーマソング 「Song 4 u」浜崎あゆみ words:ayumi Hamasaki music:HINATAspring, Yuta Nakano arrangement:Yuta Nakano チーフ タイアップ コーディネーション 木村 憲一郎 タイアップ コーディネーション 藤原 建佑 a avex trax キャスト ルドガー 近藤 隆 エル 伊瀬 茉莉也 ジュード 代永 翼 ミラ 沢城 みゆき アルヴィン 杉田 智和 エリーゼ 堀中 優希 ティポ/ルル 池澤 春名 ローエン 麦 人 レイア 早見 沙織 ガイアス 置鮎 龍太郎 ミュゼ 真田 アサミ ユリウス 大川 透 リドウ 遊佐 浩二 クロノス 諏訪部 順一 ビズリー 磯部 勉 ヴィクトル 近藤 隆 (ここから二段組み) ノヴァ 佐藤 聡美 ヴェル 田中 理恵 オリジン 遠藤 綾 マクスウェル 大塚 周夫 バラン 山崎 たくみ ユルゲンス 千葉 進歩 イバル 森久保 洋太郎 ドロッセル 鎌田 梢 ウィンガル 木内 秀信 プレザ 佐藤 利奈 ジャオ 大友 龍三郎 アグリア 坂本 真綾 ナハティガル 大塚 芳忠 ジランド 木下 浩之 マルシア 勝生 真沙子 ヴェランド 石住 昭彦 アスカ 河原 慶久 セルシウス 平田 宏美 ターネット 赤羽根 健治 クラック 細谷 佳正 イーマイ 飯島 肇 マキ 五十嵐 裕美 ディラック 銀河 万丈 ウォーロック 柳沢 栄治 ハウス 篠原 大作 マルコ 高坂 篤志 牛田 裕子 鳥海 勝美 福原 耕平 浦和 めぐみ 小暮 英麻 藤井 ゆきよ 坂巻 学 鈴木 賢 吉水 孝宏 平井 啓二 (二段組み ここまで) 音声製作 青二プロダクション 制作担当 角 康昭 制作デスク 加藤 寛子 モーションアクター ルドガー 花田 俊 エル 原嶋 あかり ジュード 末柄 拓郎 ミラ 平田 絵里子 アルヴィン 藤代 太一 エリーゼ 小倉 葉月 ローエン/リドウ 入月 謙一 レイア 中園 彩香 ガイアス/ビズリー 中村 嘉宏 ミュゼ 大黒 優美子 ユリウス/ヴィクトル/クロノス 大沼 竣 殺陣・スタント NAO-GO ZEN 杉山 綾 根本 太樹 楠本 奈美 cθli イチコ 出典 「テイルズ オブ ファンタジア」©藤島康介 ©NBGI 「テイルズ オブ デスティニー」©いのまたむつみ ©NBGI 「テイルズ オブ エターニア」©いのまたむつみ ©NBGI 「テイルズ オブ デスティニー2」©いのまたむつみ ©NBGI 「テイルズ オブ シンフォニア」©藤島康介 ©NBGI 「テイルズ オブ イノセンス」©いのまたむつみ ©NBGI 「テイルズ オブ シンフォニア―ラタトスクの騎士―」©藤島康介 ©NBGI 「テイルズ オブ ヴェスペリア」©藤島康介 ©NBGI 「テイルズ オブ グレイセス」©いのまたむつみ ©NBGI アニメーションムービー 監督 外崎 春雄 アニメーションキャラクターデザイン 松島 晃 絵コンテ 栖原 隆史 丹羽 恭利 宇田 明彦 野中 阿斗 福山 大 三浦 貴博 演出 栖原 隆史 宇田 明彦 福山 大 三浦 貴博 白井 俊之 外崎 春雄 オープニングアニメーション演出/絵コンテ 外崎 春雄 オープニングアニメーション絵コンテ協力 近藤 光 寺尾 優一 宍戸 幸次郎 作画監督 松島 晃 エンドイラスト 松島 晃 原画 木村 豪 國弘 昌之 チョン ヨンフ 石塚 みゆき 大曲 健克 半澤 彩 丹羽 恭利 菊池 美花 梶山 慶子 中森 晃太郎 下司 晃生 山崎 美紀 中村誠 梅田 貴嗣 小船井 充 清水 康太 青木 拓也 安食 圭 菊池 準也 須藤 友徳 増井 直子 栖原 隆史 宇田 明彦 福山 大 三浦 貴博 白井 俊之 外崎 春雄 松島 晃 第二原画 小林 あゆみ 藤崎 静香 塩島 由佳 瀬来 由香子 河村 郁美 新里 莉央 山本 知絵 竹内 將 小山 将治 白井 清貴 野中 阿斗 動画検査 鬼澤 佳代 動画検査補佐 亀谷 佳須美 動画 ユーフォーテーブル 秋山 幸児 網野 まゆり 児玉 苑子 佐々木 香澄 下村 晋也 大阪 晃 首藤 志保里 田村 史彦 島袋 リカルド 都築 萌 村木 智彦 高橋 美奈子 中野 芽衣子 千装 順平 加藤 雄大 川口 紗希 亀谷 佳須美 鬼澤 佳代 ユーフォーテーブル徳島 岡田隆 小林 友衣 西田 卓也 川口 真吾 深谷 保奈美 藤原 将吾 田中 敦士 内村 瞳子 濱 咲世 田附 菜穂子 小川 将史 イングレッサ feel. FAIインターナショナル ファンアウト TripleA MSJ武蔵野製作所 色彩設計 千葉 絵美 色彩設計補佐 松岡 美佳 色指定・仕上検査 千葉 絵美 松岡 美佳 仕上 ユーフォーテーブル 中田 布美子 小宮 ひかり 大前 裕子 千崎 美賀子 松岡 美佳 Assez Finaud Fabric. SILVER LINK スタジオ・ロード ライジングフォース MSJ武蔵野製作所 FAIインターナショナル ファンアウト TripleA 3D監督 滝沢 雅人 撮影監督 寺尾 優一 スペシャルエフェクツ 宍戸 幸次郎 3Dモデリング・アニメーションエフェクト 宍戸 幸次郎 西脇 一樹 松田 成志 森吉 篤樹 寺尾 優一 撮影 吉川 冴 戸田 ももこ 宍戸 幸次郎 滝沢 雅人 西中 莉麻 美術監督 三宅 昌和 下山 和人 渡邊 丞 ufotable美術部 背景 ユーフォーテーブル 海老澤 一男 金 玫芝 印山 亜希 今福 明日香 小島 あゆみ ロジスティックス 下山 和人 平山 瑛子 阿久沢 奈緒子 宮越 歩 コミックス・ウェーブ・フィルム 馬島 亮子 青木 あゆみ 竹内 良貴 本田 小百合 スタジオイースター 関野 剛嗣 矢中 勝 薄井 久代 前田 有紀 矢野 裕子 温水 洋子 三宅 昌和 長岡 慎治 佐南 友理 編集 神野 学 オンライン編集補 武村 英紀 編集スタジオ ソニーPCL 高円寺スタジオ スタジオコーディネーター 伊藤 秀樹 武村 知巳 協力 鈴木 龍 中沢 匡佐 吉田 晃浩 松尾 亮一郎 近藤 亮 横井 杏奈 近藤 沙耶花 松本 秋乃 制作担当 高中 優 システムマネージャー 笠原 健一郎 アニメーションプロデューサー 近藤 光 アニメーション制作 Creator’s Offise ufotable 株式会社バンダイナムコスタジオ トータルディレクション 横山 茂 菊池 栄二 ディレクター 穴吹 健児 猪ノ木 麻奈 アシスタントディレクター 六川 紘平 バトルゲームデザイン 福家 真広 マップ アイテムゲームデザイン 長谷 雄太 UI サウンドゲームデザイン 植松 弘樹 チャット クエストゲームデザイン 平野 響子 ゲームデザインサポート 有働龍郎 山内 秀範 シナリオ 山本 尚基 堀 いつみ 木賀 大介 長谷川 崇 リードプログラム 鈴木 康吉 バトルプログラム 山瀬 孝広 バトルプログラムサポート 滝澤 直人 イベントプログラム 相澤 誠吾 プログラムサポート 間室 聡(株式会社クリーク・アンド・リバー社) イベントディレクター 伊藤 久仁 演出/絵コンテ 渋江 康士 リードイベントスクリプト 小浜 智 イベントスクリプト 櫻井 武志 池田 祐樹 鈴木 宏之 及川 裕子 高橋 翠 一戸 和明(株式会社クリーク・アンド・リバー社) 栗原 健人(株式会社イマジカデジタルスケープ) フェイスチャット 黒沼 純(株式会社クリーク・アンド・リバー社) リードマップモデルアーティスト 松田 拓 マップモデルアーティスト 星 明吉 高濱 正博 尼子 夏美 三谷 香織 本山 千春 リードキャラモデルアーティスト 武者 匡彦 キャラモデルアーティスト 置井 菜央 小林 美由紀 岸本 卓也 伊藤 研一 今井 昌樹 内藤 拓也(株式会社イマジカデジタルスケープ) 実藤 まり子(株式会社クリーク・アンド・リバー社) リードモンスターモデルアーティスト 中村 智 モンスターモデルアーティスト 井爪 広樹 川口 徹 リードイベントデモ/モーションアーティスト 渡邊 一弘 イベントデモ/モーションアーティスト 宮田 僚 中畑 幸治(株式会社クリーク・アンド・リバー社) イベントデモ/モーションアーティスト/絵コンテ 山崎 美雪 伊藤 正 絵コンテ 森川 定美 佐藤 綾 リードモーションキャプチャ 石田 直秋 モーションキャプチャ 竹中 怜 佐保 康喜 遠藤 歩美 山田 未来 金久保 哲也 モーションキャプチャスーパーバイザー 大曽根 淳 リードエフェクトアーティスト 瀧 夏子 エフェクトアーティスト 幡野 愛 斉藤 雄太 UIアーティスト 鈴木 佑梨 デザインサポート 谷口 彰 手配書 穴吹 健児 サウンドプログラム 池上 修司 ミュージックコンポーザー 桜庭 統 サウンドアーティスト 矢部 健太 フォーリーサウンド 金子 智充 山本 美月 NUSOUNDライブラリチーム 中西 哲一 黒畑 善弘 山口 邦雄 中村 彰吾 平石 博之 伏見 洋人 NUサポートチーム 赤尾 容子 斉藤 恵子 ミドルウェア 水島 貴志 山本 佑平 河本 健太郎 山口 翔平 宮國 賢剛 プロセスマネジメント 松井 千香子 TOXダイジェスト/プロモーションビデオ制作 稲垣 武俊 ロゴ パッケージデザイン 杵渕 勝也 テクニカルサポート 小関 一正 ローカライズ 三好 秀一郎 録音スタッフ 音響監督 井澤 基 録音スタジオ 音響ハウス レコーディングエンジニア 太田 友基 櫻井 繁郎 田中 誠記 デスク 新井 久美子 アニメーション音響効果 株式会社スワラ・プロ 川田 清貴 イベント絵コンテ協力 david production 加藤 敏幸 中原 れい 板垣 伸 向井 雅浩 城所 聖明 江副 仁美 絵コンテ進行 笠間 寿高 株式会社ロジスティックス チーム・ティルドーン 岸 誠二 浅井 義之 モーションキャプチャ協力 株式会社クレッセント 中塚興業株式会社 デバッグ協力 ボールトウィン株式会社 BINK VIDEO Uses BinkVideo. Copyright©1997-2012 by RAD Game Tools. Inc. 株式会社バンダイナムコゲームス 品質管理 水村 洋二 坂元 亮 南原 成人 塚本 祐樹 本名 秀行 長谷川 剛広 山田 真義 伊本 慶子 坂本 潤一郎 池野 和也 営業部 高森 一浩 熊田 直樹 山崎 秀之 坂田 圭右 松田 宙 八木 宏子 営業チームの皆さん プロモーション部 伍賀 一統 清野 健太 北山 めぐみ マーケティング 久多良木 勇人 スペシャルサンクス 峯村 依里 山口 真一 高田 祐一郎 新井 允 本山 剛 大豆生田 進 大西 佑二 田中 成昌 岡崎 克志 寺澤 奈津子 山田 裕実 松井 圭太 大塚 裕 横山 武史 遠藤 豊和 梶原 優子 小泉 和弘 安沢 有加 宮木 嘉穂 佐俣 水緒 みやた麻里 佐藤 貴文 岩本 稔 村北 美夏 冨澤 祐介 稲垣 浩文 番正 絵里子 小野靖 八木 正忠 佐野 陵太 城戸 一孝 「テイルズ オブ」シリーズを支えてきて下さった全ての方々 制作プロデューサー 岡本 進一郎 プロデューサー 馬場 英雄 統括プロデューサー 吉積 信 坂上 陽三 Produced by 株式会社バンダイナムコゲームス
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ニハト・アクエル オスマンの脅威 バランス型 / トルコ / 統率力:405 ○ バルセロナ 1999-00 △ イタリア 2000 ○ オランダ 1970 △ アルゼンチン 1998 △ ドイツ 2000 ○ 韓国 1999 × 日本 2001 × ルーマニア 2000 △ 日本 2000 △ フランス 2000 ○ ノルウェー 2000 ○ スペイン 2000 × ブラジル 1998 × ユーゴスラビア 2000 × イングランド 2000 ○ チリ 1998 ○ ポルトガル 2000 × イラン 1997 △ カテナチオ ○ スロベニア 2000 ○ チェコ 2003 △ セネガル 2002 × 日本 2003 △ フランス 2004 × スウェーデン 2004 ○ デンマーク 2004 ○ 日本 2010 ○ オランダ 1974 △ フランス 1982 ○ イタリア 1994 ○ デンマーク 1986 △ アイルランド 1994 △ ギリシャ 2004 △ ユーゴスラビア 1994 × ブラジル 1982 △ ブラジル 1994 × パラグアイ 2002 △ ウルグアイ 2002 ○ ナイジェリア 2004 △ 日本 1996 ○ 韓国 2002 ○ ロッソネーロ 1989-90 △ ビアンコネーロ 2002-03 × バルセロナ 1993-94 × バルセロナ 2004-05 ○ マドリード 2001-02 ○ ヴァレンシア 2003-04 △ アーセナル 2003-04 × チェルシー 2004-05 △ バイエルン 2000-01 ○ レバークーゼン 2001-02 × ガラタサライ 1999-00 △ N-BOX △ 大阪 2005 △ 日本 2011 △ ネラッズーロ 2010-11 △ 浦和 2006 △ 名古屋 2010 ○ ローマ 2007-08 更新日:2011-11-06 コメント欄 名前 コメント
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住宅を持つPCのデータ&住宅データです。 集合住宅の個室 竜の篭亭の客室 アニエス部屋 所有者:アニエス 竜の篭亭の客室 マローネ部屋(南西角) 所有者:ミーナ ※床に魔法妨害の永続魔法、達成値35 竜の篭亭の客室 カイム部屋(マローネ部屋の下) 所有者:カイム 竜の篭亭の客室 ライカ部屋(マローネ部屋の向かい、アニエス部屋の隣) 所有者:ライカ 竜の篭亭の屋根裏部屋 フィルメリア部屋(安上がりのため。実際は値段は同じ) 所有者:フィルメリア=レーヴァイン 竜の篭亭の客室 グラールの部屋 所有者:グラール 竜の篭亭の客室 サンドラの部屋 所有者:アレキサンドラ 竜の篭亭の客室 レオンの部屋 所有者:レオン 竜の篭亭の客室 セイの部屋 所有者:セイ 竜の篭亭の客室 タミルの部屋(昼間は図書室として開放) 所有者:タミル・グランド 竜の篭亭の客室 マッピー/ミクルの部屋 所有者:マッピー、ミクル ※ロディの手続ミス(?)により、同一の部屋を重複登録の模様(各自が名誉点等支払)。 竜の篭亭の客室 エルシーの部屋(2F階段を登って直) 所有者:エルシー マギテック協会東館 職員寮の一室 所有者:マリア・タルタ 魔術師ギルドの宿舎の一室 所有者:カイル シーン神殿の一室 所有者:ルニック・リーリゥム 姫百合亭 アザレアとビーチェの愛の巣 所有者:アザレア 小さな個人住宅 ブランカ宅 所有者:ブランカ 有能な金庫番:賢神信者の方々 復活の館 所有者:タムタム 有能な金庫番:アララ シノニム邸ロシレッタ別荘 所有者:ネイベル・シノニム 有能な金庫番:ドーベルマン型コボルト ゼロ もっふるわーくす 所有者:ルナリエール 有能な金庫番:シェルティ種コボルトのリク アランソン雑貨店 所有者:アミィ 有能な金庫番:子コボルド(柴柄)チャッキー アルフレート宅 所有者:アルフレート・フリューゲル 有能な金庫番:エクス ミーク宅 所有者:ミーク 有能な金庫番:ハヤテ&マッハ 薬屋『青い鳥』&孤児院『止まり木』 所有者:ヒワ・カワラ 有能な金庫番:黒いタビットさん ハミット宅 所有者:ハミット 有能な金庫番:ゴリゴリくん グスタフ宅 所有者:グスタフ 有能な金庫番:人間のお手伝いさん コニー宅 所有者:コニー 有能な金庫番:ゼガル 中規模な邸宅 マップ宅 所有者:マップ 有能な金庫番:双子の弟ペルリ シノニム邸 所有者:ネイベル・シノニム 有能な金庫番:コーギー型コボルト ライトニング 蛙池のお化け屋敷 所有者:ケルロッテ&エウレカ 有能な金庫番:双子のルーンフォーク アーシェとアルシュ 尻尾寮 所有者:アーニル 入居者(共同名義):ハロ&エリス&テイル 有能な金庫番:美人メイド ノーラ邸 所有者:ノーラ 同居人:リュミエール 有能な金庫番:ルーンフォークのメイド 喫茶『自由の風』 所有者:クーガ&フール 有能な金庫番:喫茶店化&店員 シャイオ&ノア邸 所有者:シャイオ&ノア 有能な金庫番:お互いがお互いの金庫番 ユーリイ&スカーレット宅 所有者:ユーリイ&スカーレット 有能な金庫番:シベリアンハスキー種コボルド ノーリーズン ボールドウィン宅 所有者:アルフレッド&リジィ&シャルロット 有能な金庫番:「リジィ」 イプ&リーツ宅 所有者:イププル=ヨルメ&リーツ・グラティオーサ 有能な金庫番:お互いがお互いの金庫番 厩舎と庭のある家 所有者:ベルジラーテ 有能な金庫番:アラスカン・マラミュート種コボルド キース邸 所有者:キース・ハミル&クラレット 有能な金庫番:お互いがお互いの金庫番 丘の上の緑邸 所有者:ミスランディア・ハルディア&マローネ・アスレーヌ・インデューク 有能すぎる金庫番:マローネ・アスレーヌ・インデューク 大切な思い出を作る郊外のライフォス聖堂(エオン&リダ邸) 所有者:エオン&リダ 有能な金庫番:お互いがお互いの金庫番 レイク&ロザリー邸 所有者:レイク&ロザリー 有能な金庫番:お互いがお互いの金庫番 こどもの家 所有者:パスカル&アリシア 有能な金庫番:ポチ(コボルド) ペットショップ・キャットテール 所有者:フラウ・キャットテール 有能な金庫番:有能な金庫番 フィーネ(店員?) ジュリジュリ(店員:子タビット♂) ファーラント&ガラ宅 所有者:ファーラント&ガラ 有能な金庫番:お互いがお互いの金庫番 もふもふメカメカハウス 所有者:ミシェル 有能な金庫番:スズ=カイム 町外れの診療所 所有者:ウィンチェスター 有能な金庫番:もふもふコボルド君 エノレメス邸 もふもふメカメカハウスの隣 所有者:エノレメス 有能な金庫番::NPC:美人双子ルンフォ アリエル&エレイン 風雲アーチー城(予定) 所有者:アーチー 有能な金庫番::グロリア アルディス亭 所有者:アルディス 有能な金庫番:コボルド(仮) シーン教会 所有者:ルミア 有能な金庫番::シスター ピースウォーカー私立学校 所有者:ルミア 有能な金庫番::村の若者 ユニス&アスト邸 所有者:ユニス&アスト 有能な金庫番:お互いがお互いの金庫番 エイミィ&クルト宅 所有者:エイミィ 有能な金庫番:クルト 大きな屋敷 カイムの屋敷 有能な金庫番:ナイスミドルな執事 所有者:カイム ルーフェリア神殿 有能な金庫番:エスカレーネ 所有者:フィルメリア=レーヴァイン&エスカレーネ クロニクル邸 有能な金庫番:ファントム 所有者:ヤシュトー=G=クロニクル ニールダ大神殿 有能な金庫番:コボルト 所有者:アンジェリヒタ 喫茶図書館『リトル・ワード』 所有者:セシリア&クウ&ガラ 有能な金庫番:タビットの「マイセン」とタビット司書軍団&12匹のコボルドとコボルド給仕軍団 ゴディアック料理店 所有者:シナモン・クッキー&フォーチュン・クッキー&バター・クッキー 金庫番:クッキー三兄弟 ベイオネットアームズ 所有者:レベッカ 有能な金庫番:ルーンフォークの店員さん 竜の宿り木 所有者:ビアンカ 有能な金庫番:ビアンカの両親 クセニア運送 所有者:クセニア 有能な金庫番:赤いスーツのダンディ エールハルト邸 所有者:フレンズ=エールハルト 有能な金庫番:アメリア ストレイフォート邸 所有者:ルミア 有能な金庫番:コボ羊とメイド達
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テイルズチャンネルのひみつ3 テイルズチャンネルには隠しページがあり、 トップから辿りつけないページがいくつか存在します。 そんなページにリンク。 Next Tales of http //namco-ch.net/taleschannel/nexttalesof/index.php なんでもランキング http //namco-ch.net/taleschannel/ch_ranking/index.html 第3回発売記念アンケート http //namco-ch.net/taleschannel/ch_ranking_3rd/index.php 第2回発売記念アンケート http //namco-ch.net/taleschannel/character_popularity_vote_2nd/popularity_voto.php
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《錬金術士“ルミ・フラメル”》 カードの種類:キャラクター 属性:WIZ-DOM/コスト:2/攻撃力:1/移動速度:1 スキル:「リサイクルショット」 このスキルを相手が受けた場合、味方マインドブレイカーのエナジーが増加する光弾を放つ。 れんきんじゅつし“るみ・ふらめる” ルツィエ並の大きさの光弾を5連射し、相手に当たった場合に各勢力のエナジーが1発につき0.2(修正前は0.4)上昇する。 発動中にカードを動かせば、発射の方向を変えることが可能。 ばらまいてエナジー確保の確実化を狙うもよし、集中させて一気にエナジーを溜めるもよし。 ただし光弾の速度はかなり遅く、比較的避けられやすいのが難点といえば難点。 また青の光弾なので美作に反射されるし、アシュタルテーにコントロールを奪われ一気に相手のエナジーを加速させてしまう可能性がある。 スペックも含め、多少リスキーなカードでもあることを考慮に入れて使おう。 璃莉夢との相性が異常に高い。眠った相手に直当てし続ければあっというまにフルエナジーになり、 あっというまに「コロナ+邪印、コロナを倒しても望出現、望を倒した頃にはコロナ復活」とか、 あり得ない展開になる。ルミを殴っていると眠らされ、璃莉夢を殴ってもその間に蓄積されるので 崩すにはちょっと技術が必要(2対2で飛び込むと2人眠らされるリスクが、遠距離射撃だとルミと 相打ちになってエナジー献上することになりかねない) …と上記にあるがそれは修正前で1度に2コス貯めることが可能だった時の話。 今流行のアニエス等に璃莉夢共々溶かされるとあとは逃げ回るしか手が無くなるので相応のプレイスキルが必要になると思われる。 テイルに登場時のイラストは本家2段目で、排出されているのは1段目、と初めてのパターン。 PRが2段目の絵で登場する可能性は高い。 予想通り2段目の絵がPRで登場した。 余談だが、よく見ると排出版とPRで名前が違う(錬金術「士」と錬金術「師」) キャラアバター:スカラー♀ セリフ 登録 ほえ?お呼びですかぁ~? ブレイク ふにゃ~、呼びましたか? 待機中1 よーん! 待機中2 むにゃむにゃ 待機中3 るーらるるん! ダッシュ1 るーりるん! ダッシュ2 は~い! 攻撃1 えいっ 攻撃2 えやっ 攻撃3 背後攻撃1 このへんかなぁ~? 背後攻撃2 ぐりぐり~ アタックセンス スキップスキップ~ トラップセンス 準備オッケーですぅ~ シューティングセンス えーと、こっち? 被攻撃 痛いのやですぅ…… 被大攻撃 ひやぁ~ 瀕死1 やだやだ~ 瀕死2 助けてください~ 瀕死3 見捨てないで下さい~ 状態異常1 おこりますよぉ~? 状態異常2 状態異常3 強化&回復1 元気いっぱい! 強化&回復2 にっこにこです~ 強化&回復3 わ~い! スキル使用 ぷるーんぷるーん 撃破1 壊れちゃいました~? 撃破2 壊しちゃったら、お師匠様に怒られる~ 撤退 やられちゃいました~ 復活 間に合いましたか~? MB接敵 危ないですぅ~ 勝利1 勝っちゃいましたぁ~ 勝利2 相手デッキ閲覧 挑発 や~めましょ~よ~
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《降天使“天羽 つかさ”》 カードの種類:キャラクター 属性:イレイザー/コスト:2/攻撃力:2/移動速度:2 スキル:「傷だらけの天使」 【強化】味方キャラクターのHPを一定時間徐々に回復する光弾を放つ。このキャラクターには効果がない。 0201_c_s.gif こうてんし“あもう つかさ” 中浦 智律が拾って育てた男。 その正体は熾天使イスラフェル。 無慈悲にまなと要の両親を殺害した張本人である。 が、殺戮時にはラユューによって洗脳を受けていたらしい。 オリオンの少年最終巻においてもと朋友のルフィエルを喜悦と共にいたぶっていたが 中浦の声に正気(?)を取り戻し命までは取らず回復しようとする。 尤も二度にわたり散々いたぶられた挙げ句に回復しようとした事に当然激昂したルフィエルはその後自爆してしまう。 オリオンの少年において唯一敵キャラクターを殺害した主人公側キャラ。 その能力はコミック版で描写されていた『癒しの手』 同様の能力を黒ソフィやジブリールも持っていたので天使族のデフォルト能力なのかもしれない。 木の葉を纏った緑色の光弾を2連射。ムックによると発動1.25カウント、硬直1.5カウント(修正されたという話は聞かないので多分この通り) 一発でキャラクターのHPを最終的には約30%回復させ、重ねがけも可能とのこと。 極楽院氏が2巻あとがきの本家AA設定ラフ画を掲載したページで「(天使の衣装を着せたら)悪役に見える」と自己評。 漫画内では衣装は大幅に変わっているので、一応悪役には見えない。イレイザーだけど。 オリオンの少年時代から身長が8cmも縮んでしまった。 苦労しまくったであろうソフィエルがプロポーションを維持しているのに彼には何があったのか。 余人には度し難い何かがあったのだろうが、きっと声変わりしたのと密接な関係があるのであろう。 とりあえず体重は増えているようで、健啖ぶりはテイルでのイベントからも窺える。 ちなみに「降天使」というのは、正体を隠し地上で人間として暮らしながら役目を果たす天使、あるいは罪を犯した堕天使と異なり自ら天界を去った天使の事だそうな。 羽リ´・ω・`リ派 ←妄想スレ住人の作によるPR版つかさ顔文字 キャラアバター:スチューデント♂(服装は黒の学生服)、PR版はイレイザー♂(ジブリールと同じ) セリフ 登録 この時が来てしまったんだね…… ブレイク ぼくに何をしろと…? 待機中1 このまま、時間が止まればいいのに…… 待機中2 もう、戦いたくないよ…… 待機中3 もう、やめよう…… ダッシュ1 待っていて ダッシュ2 いそがなきゃ 攻撃1 ふっ 攻撃2 はっ 攻撃3 やっ 背後攻撃1 ごめん! 背後攻撃2 あっ…… アタックセンス わかったよ…… トラップセンス 動くと危ないよ…… シューティングセンス うん…… 被攻撃 この痛みが、僕の心を癒してくれる 被大攻撃 くうっ 瀕死1 智律さん…… 瀕死2 罪を贖う日がきたのかもしれない 瀕死3 もう、ぼくのことは忘れて 状態異常1 これが、罰なのか…… 状態異常2 ああ…… 状態異常3 甘んじて、受け入れよう 強化&回復1 暖かいね 強化&回復2 ありがとう 強化&回復3 安らかな気持ちだ…… スキル使用 癒しの光よ…… 撃破1 ほんとうに、ごめんなさい…… 撃破2 いつまで、こんなことを続ければいいのかな…… 撤退 これでもう、戦わなくて済むよ…… 復活 まだ、戦えと……? MB接敵 気をつけて! 勝利1 この罪を、いずれぼくの命で贖う日が来るだろう…… 勝利2 赦してくれ…とは言えないね…… 相手デッキ閲覧 彼らが憎いわけではないんでしょう? 挑発 もう、やめよう……
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《憑依装着-エリア》 効果モンスター 星4/水属性/魔法使い族/攻1850/守1500 自分フィールド上の「水霊使いエリア」1体と他の水属性モンスター1体を 墓地に送る事で、手札またはデッキから特殊召喚する事ができる。 この方法で特殊召喚に成功した場合、以下の効果を得る。 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、 その守備力を 攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 イラストに目が引く霊使いシリーズの一枚。 《水霊使いエリア》から特殊召喚できる効果モンスターである。 特殊召喚は任意効果のため通常召喚もできる。ただし、その場合は貫通能力は付与しない。 比較的高い攻撃力を持つため【水属性】【魔法使い族】にはよく投入される。 しかし、【水属性】ではより攻撃力の高い《アトランティスの戦士》、効果が強力な《アビス・ソルジャー》、再召喚で貫通能力が付与する《デュアル・ランサー》が存在するため少々影が薄くなった。 【魔法使い族】では《熟練の黒魔術師》と《霊滅術師 カイクウ》の方が優先順位が高い。 《水霊使いエリア》はレベル3のため《見習い魔術師》の効果では召喚不可能である。 そのため、貫通能力を付与した《憑依装着-エリア》を召喚するためには多少のボートディスアドバンゲージを払わないと召喚できない。 一応凡用性の高い《黄泉ガエル》が存在するが、【水属性】を組む場合ほぼ確実にフィールド魔法をデッキに積むため活躍の場が少ない。 貫通能力の付いた《憑依装着-エリア》を召喚するならば《水の精霊アクエリア》を特殊召喚し《水霊使いエリア》を通常召喚、2体を生贄で《憑依装着-エリア》を特殊召喚するのが一番手っ取り早いが・・・ そこまでして貫通能力を得るのもどうであろうか。 (考察者月光)
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《デス・ルーン》 オルタレーション 属性:WIZ-DOM/コスト:4 一定時間、範囲内の相手にダメージを与え続ける。 0045_a_s.gif 青のレアオルタ。 発動まで2カウント、効果時間は15カウント。 効果は正確には「一定時間範囲内の相手にダメージを与える効果を発動させる」というもの。詳しくは後述。 この効果はシヴァバリアのように効果範囲のはじっこに弾いていってしまうので、ダメージソースとして期待する物ではない。 実際の範囲もスクリーンに表示される範囲に比べて詐欺。 ただ角嵌めするととてつもなく強く、体力満タンのMBさえ確殺可能。 また、シヴァバリアのようにMBを中心に避難させることも可能。 メタトロンや弓削、四天王結界でMBを角にはめてデスルーンという即死コンボが凶悪。 オルタ対策としても実用的。 相手がデス・ルーンや次元斬を設置してMBを避難させている場合、 そこへ投げ込む事で強制的に追い出す事が出来る。 さらに、ジャッジメントやスパークリングプラズマといったオルタも無効化することが出来る。 弱点は赤の鹿島栞。栞がいるとMBにダメージが入らない。 効果はパワー1相当のダメージを連続して与え続ける。 当然あかりの結界内でも通らない。 また、はるかや鷺沢のスキルで消されてしまうので注意。 実用的な使い方 【角ルーン】 MBが角にいる場合に、デスルーンの端がステージの角に触れるぐらいの位置に設置すると、 相手は抜け出す事が出来ずにライフが0まで達してしまう。 ライフが満タンで、さらに途中で応龍を使っても間に合わない。 ○他キャラを使ってのハメ方(実用的な物のみ紹介) メタトロンで角に押し込む 沖田で角に吹き飛ばす タルテーでMBを操って角へ移動、効果が切れる頃にデスルーン設置 タルテーは比較的簡単なのでお試しあれ。 ただし、MBを操った後はカードを表に向けておく事。再度操ったら全て無駄になります。 ○注意点 栞や黄ソフィエルがいると抜けられてしまうこと。 調理実習・はるか・鷺沢がいると、デスルーンを消されてしまうこと。 【逃げ切り】 デスルーンに対して敵キャラは中に入る事が出来ず(例外あり)、光弾系もかき消される。 相手のデッキによっては15カウントの安全が保障される。 逃げ切りの際は基本的にどこに置いても良いが、ステージ中央に置くのが1番安全。 変則的な使用法として、スーサイド戦法である「スパズマる~ん」がある。 開幕、体力8割ほど削られるまで殴らせて(バックアタックだけはさせないように) とどめを刺させないようにデスルーンで守り、その間にスパークリング・プラズマで 相手MBを落としてしまうというもの。 ○注意点 ウリエルのテレポート飛び込み ウリエルがいる場合は、デスルーンの中でボーッとしないように。 テレポートで移動後、押し出される前に攻撃判定があるからダメージを食らってしまう。 特にブレードデモンなどで強化されてる場合は注意しよう。 緑ルシフェルなどの槍 緑ルシフェルは特に、真ん中あたりまで届く長い槍スキルを持つ。 まあ気を付けてさえいれば避けられるが。 ステラやソニア ステラとソニアのスキルはかき消されない。 ソニアがいる時は必ず真ん中にデスルーンを設置し、デスルーンの周りを回るように逃げよう。 ステラの場合は魔法陣が非常に見にくいが、外に出つつ気合いで避けましょう。 邪印、ミストルティン、ミョルニール、デスルーン、シューティングセンス ビーム系の攻撃はデスルーンでは防げません。 また、邪印も防げません。気合いで避けましょう。 同様に相手のデスルーンがこちらのデスルーンと同位置に出されるとダメージを受けます。 加えて、逃げ場である自分のデスルーン内を完全に追い出される形になります。 メタトロンでの押し出し メタトロンのスキルでデスルーンの外に押し出されてしまう。 もしくはデスルーンに逃げ込もうとするところを止められたりもする。 結構逃げにくいので、ここもやはり気合いで。上画面を見る事は必須。 ジャンク 足1だから逃げればいいだけではあるが、一応。 白嶺の魔女”ディーナ・ウィザースプーン” 中に入れる。 他キャラも一緒に入れるがノックバック等でホワイトマジックの範囲から外れるとそのまま外へ。 現在デスルーン内に入ってくる現象は珍しいので、意外とダメージを与えられてしまう。 上記の通りこのカードの効果は竜巻を発生させるものであり、発生してしまえばこのカード自体の効果は終了となる。 そのため無制限にオルタレーションが使用できるプラクティスでは発動の瞬間に再発動が可能になるため、理論上はフィールド上に7つ出せる。 敷設フィールドが消滅するまでが効果時間の《ダークベイン》とはだいぶ違う。 ただし、実際にはプラクティスでも対策をしない限りエナジーが尽きてしまい、連続で撃つのは5発が限界。 5発撃った直後にエナジーがたまり6発目が撃てるようになる。 また、カードを置くのは人間の手であり、相手に当たらない(理由については後述)場所を見極めつつ即座に設置するのは難しく、 そうした場合複数のデス・ルーンが重なってしまう事が多い。 複数回撃てるのはプラクティスやテイル緑15話でのイベントで使用済オルタが再使用になった時くらいのものだが、 撃ちまくるとフィールドじゅうがデス・ルーンだらけになるため、複数ヒットしてしまう事もある。 プラクティスのキャラクターは初期位置に戻ろうとするため面白いように食らってくれるが、 裏を返せば一発でも当たる位置に設置してしまえばラウンドが終了しかねないということでもある。 99カウントをフルにデス・ルーンで楽しもうと欲するのであれば、相手MBに当たらない位置に設置することが必須である。 とはいえ、4発も置けば十二分に楽しめる。 間断なく発動し続ければプレイ時間は相当なものになる。 デス・ルーンは相手に当たらなければ静かである。 嫁の声を聞いたりしながら、肩肘を張らずにゆっくりと心穏やかにデス・ルーンライフを満喫していただきたい。
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「…よくよく考えれば、その通りよね。実質60年以上はあの鋏、使われていたことになるんだから…。」 キリを送りだしたあと、春美は独り言を呟きながら中庭をあるいていた。 「…あ、そうだった。今日、カイムさんが報告にくるんだった。準備しなきゃ。」 春美が寺に向かって駆け出したその時。 「…もしもし、そこのお譲ちゃん。」 その声と共に、後ろから気配。 「!」 振り返ると、そこには一度見たことのある姿。 黒い髪、眼隠し、マント…。 そう。以前ノラを襲った『シン・シー』だ。 「久しぶりだね。僕のこと、覚えてる?」 「…;」 早く逃げなきゃ。そう思っているのに、威圧感で足が動かない。 彼は春美の肩に手を置いた。 「その顔、覚えてそうだね。なら話は早いや。」 「君の仲間について知りたいんだ。」 「!!」 感づかれていた。自分が妖怪を従えていることに。 慌てて首を振ると、彼は少し困ったような表情を見せ、マントの内側に手を入れた。 「…おとなしく話してくれたら、こんなことしなくてよかったのに…。」 取り出したのは、白銀に光るナイフ。 動けない春美の肩をしかとつかみ、そのナイフを振り上げた。 「大丈夫だよ。ちょっと、痛いだけだから…。」 振り下ろしたナイフは、人の体とは思えないほどに硬質なものに突き刺さった。 それと同時に、少女を捕えていた手がはたき落とされた。 何事だ。そう思った時、ナイフの突き刺さったままの「硬質な物体」が頭部を襲った。 2,3歩後ずさり、顔をあげる。 少女の眼の前に、赤いオーラの持ち主が立ちはだかっていた。 「…危ないところだった…。」 春美との間に割って入った「彼」は呟く。 若草色の袴、黒いブーツ、ナイフの刺さった革のトランク。 細い眼鏡のフラームをあげる「彼」の名前を、春美は裏返りそうな声で叫んでいた。 「カイムさんっ!!」 「主、無事で何よりです。」 春美は慌てて続けた。 「カイムさん!直ぐに逃げて!彼がシン・シーよ!」 「…成程、彼が…。」 数歩下がるカイム。シンはナイフを隠し持ち、ゆっくりと近づいた。 「…確かに逃げた方がよさそうですね。」 そう呟いた瞬間、シンの眼に、赤いオーラがいっぱいに広がるのが見えた。 それと同時に、頭が割れそうな音が耳に入りだす。 その音に思わず膝をついたのを見計らい、カイムは春美を抱えて走り出した。 「…主、もう手を離して大丈夫です。」 カイムにそう言われ、春美は耳をふさいでいた手を離した。 「すみません、僕にはこんなことしかできないもので…。」 「十分だよ。ありがとう、カイムさん。」 「しかし、ここを感づかれるのも時間の問題ですね。僕の「力」だけではどうにも…。」 「キリ君も暫く戻ってこないんだ。タクミさんに鋏を直しにもらいにいってて。」 「…仕方ないですね。」 カイムはトランクをあける。 中から取り出したのは、万年筆によく似せたナイフ。 万一の時を想定して作ったものだ。 「僕が時間を稼ぎます。この先真っすぐ行けば、タクミさんの工場です。」 「えっ、でも、カイムさんは…。」 「いいから。」 カイムは茂みからでると、こちらに来ていたシンと相対した。 「へぇ、思ったより早く出てきたね。」 「ええ。貴方と話がしたかったのです。」 「あの頭の割れそうな音、君の力なんだろう?それを使ってて今更交渉だなんて…。」 「ええ、分かってますよ。」 (交渉?一体何を…。) 茂みに身を隠したまま、春美はその様子を見ていた。 既に春美がいったと思い込んでいるカイムは、握っていたナイフを地面に捨て、一言、言った。 「僕の命を、君にあげましょう。その代わり、主からは手を引いてください。」 「!!??」 春美は思わず茂みから飛び出した。 その音に振り返り、カイムは驚く。 「主、まだいってなかったのですか!」 「カイムさん、なんでそんなこと言うの!!」 「…。」 カイムは、目を伏せた。 「…僕は、百物語組…いえ、妖怪の中でも落ちこぼれです。人間にもかなう気がしません。」 ぽつり、ぽつりと、彼は語りだした。 「自ら望んだこととはいえ、この力の他、僕は人間と相違ない。百物語組にいても、足手まといなだけです。」 彼は無理やり笑顔をつくり、春美を見た。 「足手まといは、いない方がましでしょう?僕のこの命は、一度消えたものなんですし…。」 春美はその言葉を最後まできこうとはしなかった。 カイムの襟に飛びつくと、そのまま頬を音高くはたいたのだ。 遮られた言葉を続ける事を忘れ、カイムは春美を見た。 春美は、赤く眼をはらし、涙をこらえていた。 「なんでそんなこと言うのよ!私、一度もカイムさんが足手まといだなんて思ったことないよ!!」 「主…。」 「私たちは「百物語組」。一人でもかけちゃいけないの!」 「…でも、僕は…。」 「「でも」じゃない!!」 春美はもう一度襟をつかみ、目線を合わせた。 「皆良いとこあるんだよ!足手まといなんて誰もいないんだよ!だから、そんなに自分を卑下しないで!!」 堪え切れなくなった涙を流しながら、春美は叫んだ。 「絶対死なないで!生きるチャンスをもう一度手に入れたんだから、最後まで生きて!!」 胸に頭を擦りつけるように泣く春美のあたまを、カイムは優しく、ゆっくりとなでた。 「…分かりました。主の命なら仕方ありませんね。」 「カイムさん…。」 「大丈夫ですよ。きっと。生きて戻りましょう。だから、主は早く、キリさんの元に。」 「…信じてるからね。」 「僕は嘘は吐きません。」 春美は襟を離し一つうなづくと、背後の道を走って行った。 「…最後の別れは終わったかい?」 「すみません。本当は自分の命と引き換えにあきらめてもらおうと思ったのですが…。」 カイムは足元のナイフを拾い上げた。 「そうもいかない事情ができました。」 「…そっか。それは残念だね。」 言い終わるや否や、シンの手先からナイフが放たれた。 辛うじてかわしながら、カイムもナイフを飛ばす。 遠距離での戦闘に終わりはないと感じたシンは、手っ取り早く終わらせようと蹴りだした。 その瞬間、カイムの口元が笑ったことに気がつかないまま。 目の色が黒から赤に変わる。 彼はトランクを拾い上げると、『蝶番側』からトランクをこじ開けた。 中はまさしく「闇」。無限の空間が広がっているかのような、深い黒色に染められていた。 そして、その闇が溢れるように這い出すと、近づいたシンを捕えたのだ。 「!?」 闇はシンを絡め取り、そのままトランクの中に収まった。 カイムはトランクを閉め暫く抑えていたが、そのうちに糸が切れたかのように後ろに倒れ込んだ。 地面に強く頭を打ち付ける前に、駆けつけたキリがその体を支えた。 カイムは息も絶え絶えに、春美とキリを見た。 「カイムさん、今…。」 「…はは、本当は使いたくなかったんですけどね。止むをえませんでした…。」 それだけ言うのが精いっぱいだったというように、黒く戻ったその眼を閉じ、カイムは眠りについた。 静かに寝息を立てるカイムを暫く見ていた二人だったが、そのうちに春美が切り出した。 「キリ君、カイムさんを寺まで運んでもらえるかな?」 「…了解したのでありマス。」 キリはカイムを背負うと、春美と共に寺へと歩き出した。 「念のため、後でカイムさんの家に行こう。シキさんが一人でいるはずだから、カイムさんの目が覚めるまで寺にいてもらわないと、また襲われるかもわからない。」 「そうでありマスね。「あの力」を使えば、少なくとも一日は眠り続けるのでありマスから…。」 「シンさんも少しはこりてくれればいいんだけど、逆に人外への恨みが積もらないか心配だなぁ…。」 そういいながら、春美はカイムの寝顔を見た。 「…ごめんね、無理させちゃって。「あの力」、使いたくないって何度も言ってたのにね…。」 その一言を最後に、寺まで誰も何も話さなかった。 人ならざる教師は 命を守るために 「禁断の力」に手を伸ばした 正義の味方と教師は 違う闇の中を 暫くの間彷徨い続けることとなった――